SDGsの期限となる
2030年12月31日まであと

三角エコヴィレッジ「SAIHATE」× IDEAS FOR GOOD 共同特別企画

いまの暮らし、モヤモヤしてる? そんなあなたに「#おウチでSDGs」

できる限り不要不急の外出を控え、自宅での生活が続く日々。スーパーに買い物に行ったり、通販で買った商品が届くたびに溜まっていく包装ゴミを見てうんざりしたり、ついつい必要以上に食べ過ぎてしまったり、運動ができずに心も体もストレスを抱えてしまったり。

もっとサステナブルに暮らしたいのに、なかなか思うようにいかずにモヤモヤする。そんな悩みを抱えていませんか?「#おウチでSDGs」は、そんなあなたに、自宅にいながら簡単に取り組めるSDGsアクションを紹介し、さらにSNSを通じて自分ならではの「#おウチでSDGs」を発信してもらい、それぞれが自宅で楽しみながらSDGsに取り組んでいこうというプロジェクトです。

SDGsと言われても、目標も大きすぎるし数も多すぎて、何から始めたらよいか分からない。

そう思っていませんか?そんなあなたでも大丈夫。実は、毎日の暮らしのなかに、SDGsの達成につながるアクションがたくさんあるんです。自分に合ったやりかたで、サステナブルな暮らしをはじめてみませんか?

素敵な商品をプレゼント!?

ハッシュタグ「#おウチでSDGs」をつけて投稿されたSNS(Facebook、Twitter、Instagram)の中から、もっとも素敵だと思ったアクションをサイハテとIDEAS FOR GOODがピックアップして、AWARD形式で紹介します!AWARDに選ばれた投稿をしていただいた方には、おすすめのエシカルアイテムやフェアトレードコーヒーなど素敵な商品をプレゼントします!

もっと見る

SNSで発信しよう! #おウチでSDGs

みんなの#おウチでSDGsアクションが満載です。ぜひ同じ目標に取り組む仲間のアイデアから学びましょう!

もっと見る

チャレンジ!おウチでSDGs

SDGs17項目の中から、気になるボタンをクリック!いきなり自宅でSDGsに取り組むと言われても、何をしたらいいか分からない方のために、目標ごとに3つのおすすめアクションをご紹介しています!なかには、SDGs上級者向けのアイデアも!

1. 途上国のために「百円貯金」をしてみよう

気付いたときに、財布の中にある小銭から百円を貯金箱に入れて貧困で苦しむ人のための募金貯金をしてみましょう。百円玉一枚で重度の栄養不良からの回復に役立つ栄養治療食3袋分や、下痢で体から水分がなくなって、命を失うことを防ぐ粉(経口補水塩) 14袋分に代わります。もし、毎日百円貯金できたなら、あなたの貯めた三千円は貧困で苦しむ多くの人を救うことになるでしょう。

2. 貧困で苦しむ子どものために「百円貯金」をしてみよう

日本でも子どもの7人に1人が貧困で苦しんでいます。満足にご飯を食べられない、安心できる居場所がない子どものために百円貯金してみませんか。毎月3000円の寄付を1年間続けると8人の子どもに1ヶ月分の食事を提供できます。

3. いらない洋服を寄付してみよう

タンスに眠っている洋服を断捨離するなら捨てるのではなく、寄付してみましょう。発展途上国で暮らす人々や、難民、被災者などに服を寄付する団体があります。あなたの衣類一箱がカンボジアで1平米の土地の地雷の除去に繋がります。

1. フードロスをなくそう

世界の9人に1人が飢餓で苦しんでいるのに、世界では食料の3分の1が無駄に捨てられていると言われています。またこのような食料を処分するのに、年間約33億トンという膨大な二酸化炭素が排出されています。おウチでフードロスを出さない工夫をしてみよう。

2. おウチで野菜を育ててみよう

野菜を作ってみたことがなくても大丈夫!20日で収穫できる二十日大根や、間引きしながら食べられるベービーリーフ、切っても生えてくる小ねぎなど簡単な野菜の自給自足から始めてみよう!ベランダをお洒落な菜園にするエディブルガーデンにするのもGood!

3. おウチでひよこを育ててみよう

アメリカではひよこの売上が倍増?玉子も鳥肉も買って食べるなら、自分で育ててみるのもアリかも知れない。気をつけるポイントは性別の違いを知っておくこと。オスは卵を産まないし早朝から「コケコッコー!」と鳴く。メスはオスがいなくても卵を産むし、オスのようにうるさくない。

1. おウチでエクササイズ!

自粛生活で身体を動かす時間が減り、体調を崩す方も出てきています。健康な身体を作ることはなにより大事なこと、仕事の空き時間、早朝、寝る前など、ヨガやストレッチなどを習慣化してみよう。この機会に、凝り固まった身体をゆっくりほぐして、健康で美しい身体を手に入れて病気に負けない身体を作ろう。

2. 自分に合った生活リズムを探してみよう

不規則な生活リズムは頭の回転を遅らせ、やる気や感情の落ち込みを誘発します。質の高い睡眠方法や、集中力が発揮する朝活に挑戦してみたり、自分が調子の良い生活リズムを探してみよう。

3. こんなときだからこそ繋がりを

人は繋がりによって安定します。直接人に会えない今だからこそ、電話やZOOMなどのオンラインで連絡してはいかがでしょう。親だったり、何年も連絡を取っていなかった友人に「コロナで大変だけど元気にしてる?」と繋がるきっかけにしよう。

1. おウチで子どもと遊ぼう!

おウチにいる時間が増えた分、親子でコミュニケーションする時間ができた人も。子どもがゲームやネットばかりしていることを怒る前に、一緒に遊べる時間を作ってみては?絵本や工作、おままごとなど、五感を使って遊ぶことは子供にとって質の高い教育になります。

2. 子どもとSDGsアクション!

環境に対する知識や実践法はこれからの時代にますます必要とされます。ここで紹介された「おウチでSDGs」を子どもと一緒に取り組んでみましょう。野菜を育ててみたり、ゴミを減らす取り組みが、食べ残し問題や物を大事にする感覚を養うことになります。

3. SNSでシェアしてみよう

学ぶことは子ども達だけのものではありません。「おウチでSDGs」で体験したこと、学んだこと、おすすめの方法などをSNSに投稿してみよう。一人ひとりが学び、行動することができればこの地球はもっと豊かで平和な星になります。

1. 家事を分担してみよう

おウチはあなたの大事な環境です。普段手の届かないところの掃除や、整理整頓を分担することで、お父さんもお母さんも子どもも一緒に住みやすい環境を作りましょう。掃除、洗濯、料理は女性の仕事、なんて言う時代はもう過去のものです。

2. 育児を分担してみよう

日本でも子どもの7人に1人が貧困で苦しんでいます。満足にご飯を食べられない、安心できる居場所がない子どものために百円貯金してみませんか。毎月3000円の寄付を1年間続けると8人の子どもに1ヶ月分の食事を提供できます。

3. 「百人百様」みんな違って当たり前

人は皆それぞれに違った考え方ややり方があります。百人いれば百種類のありさま、姿、カタチがある。LGBTに対する偏見や男尊女卑のような考え方を持つ前に、お互いを尊重できる姿勢でいよう。

1. 水をどれだけ使わずに暮らせるか「バケツチャレンジ」

日本人の一日の水平均使用量は300リットル。1人で2リットルのペットボトル150本を使用しています。飲み水はその内6リットルほどでトイレや洗い物、お風呂などの生活用水がほとんどを占めています。災害時は水が止まってパニックになることも。そこで、一日に何リットルで暮らしていけるか挑戦してみてはいかがでしょう。20リットルバケツ何杯分の生活ができるか実際に体験してみるのです。シャワーは5リットルに制限したり、皿洗いが節水できるように工夫をしてみるのも面白いです。3バケツ(60リットル)で暮らせたら自慢しよう!

2. 洗剤を自然由来へスイッチ!

水は排水溝を通って、川や海へと流れていきます。洗濯や掃除、お風呂で使う洗剤が環境を汚していないか調べてみましょう。自然由来の石鹸や、マグちゃん(洗剤を使わずに掃除ができる商品)を使って環境にかける負荷を減らしていきましょう。

3. サバイバル時にも使える「水の浄化フィルター」

体重の約60%が水だとするなら、綺麗な水で満たしておきたいとは思いませんか?市販のハイスペックな水浄化装置を買うのも良いですが、いつサバイバルな環境に置かれようと生きていける知恵を身につけるのもアリではないでしょうか?備長炭をジャグに入れるだけでも良いですし、ホームセンターで簡単なモノで自作してみるのも面白そう!

1. キャンドルナイトで夜のひと時を

電気を使わずにキャンドルで静かな夜を過ごしてみませんか?TVも照明も使わない日を決めて、キャンドルの灯りで暮らしてみると、ロマンチックな夜を楽しめます。(火事にならないよう気をつけて)

2. デジタルデトックスに挑戦!

スマホやPCを触らない日がない現代人だからこそ、ネットからの情報をシャットダウンしてみてはいかがでしょう。だれからも干渉されない自由な一日を感じてみよう。

3. 再生可能エネルギーに切り替えてみよう

ハチドリ電力(https://hachidori-denryoku.jp/)やみんな電力などの再生可能エネルギーに切り替えれる事をご存知ですか?再生可能エネルギーに切り替えることで、電気をクリーンにそしてリーズナブルにしませんか?

1. リモートワークをしてみよう

会社に行かなくてもPCがあれば仕事ができる時代。通勤によるストレスも無くなって、その分の時間も増える。積極的にリモートワークを推進してみよう。

2. 凍った心を溶かす「アイスブレイク」

オンラインで仕事ができる反面、対面でのコミュニケーションがなくなり、相手の状態を察する事が難しくなります。仕事の話しをする前にお互いの感じていることや体調などをシェアできる「アイスブレイク」の時間を持ちましょう。

3. 右脳と左脳のスイッチ

論理的に思考する左脳と、感覚やひらめきを引き出す右脳。良い仕事は両方のバランスが大事です。意識的に切り替えるのが難しい方は時間を決めて、目を閉じて深呼吸をしてみましょう。目的を決めずにぼーっとしてみるコトで新しいアイデアがひらめくかも。

1.テクノロジーについて、学んでみよう

日々進化する様々なテクノロジー。AIやデータを活用して次世代型産業の可能性を探ってみよう。例えば、農家がIOTを導入して栽培を自動機械化したり、SNSやオンラインショップで直接お客とやり取りをできる技術は、古き良きモノを守る新しい基盤になるかも知れない。

2. 経済格差をなくす「フェアトレード」

利益を追求するだけが産業ではないはず!経済格差や不公平なビジネスをなくす「フェアトレード」も新しい産業や技術革新です。試しに何気なく買ってるコーヒーをフェアトレードの有機コーヒーしてみては?美味しくてリピーター続出中!

3. 将来性のある企業を見つけて、投資をしてみよう

環境に配慮した企業や、SDGsに取り組む企業など、社会をもっとよくしてくれそうな企業や応援したい企業を選で投資してみるのも良いでしょう。あなたのお金を誰に預けるかで、社会は変わっていきます。

1. 不平等にNoを!

平等な世界は不平等がない世界のはず。ならば、日々の暮らしや仕事場などで味わった不平等にNoと言おう。直接言えない人はSNSで不平等な体験をシェアしよう。

2. 小さなヒーローになろう!

みんなが自分のことだけじゃなく、誰のために生きれたら、この世界は素晴らしい世界になる。たった一人でも不平等で苦しむ人を救えたらあなたはヒーローだ。

3. 支援制度や補助制度を広めよう

不平等で苦しむ人は、どこで助けを求めたらいいのか知らなかったり、人に頼るのが苦手な人もいます。直接助けられなくても、支援制度や組織を教えてあげるのも良いでしょう。

1. 地元のお店で買い物をしてみよう

村づくりも街づくりも、人の営みという点では変わりません。手の届く範囲で友好関係や経済関係を作りましょう!

2. ベランダや家の周りに花壇を作ろう

路地に花壇を作っただけで空き巣や強盗などの犯罪率が下がることをご存知でしょうか。治安の良さは安心して住み続けられる街づくりに大事なこと。多様なハーブを育てられるスパイラルガーデンもお勧めです!

3. 自分たちで街を作る「シティリペア」

市民主導による場づくりを軸とした都市再生運動。ベンチや本を交換できる場を作ったり、マルシェを開いて自分たちで居心地のよい空間を作る運動。おウチから始める「ホームリペア」を考えてみよう。

1. マイバッグで買い物に行こう

日本国内におけるレジ袋の年間消費量は、約300億枚と言われています。これは、国民一人当たり年間300枚使用している計算になります。2020年7月から全ての小売店でレジ袋が有料化されることもあり、1枚5円で計算すると年間1,500円になります。この機会にマイバッグを持ち歩きましょう!

2. メルカリで断捨離体験!

家に使わないモノが溢れていませんか?モノの所有数を減らす事で自由になる断捨離をしてみましょう。いらないものは、メルカリで販売してリユースにつなげましょう。リユースはリサイクルよりはるかに環境負荷が低く、地球の資源を守ることに繋がります。

3. おウチでコンポスト!

おウチで野菜づくりに挑戦する人にセットでおすすめしたいのが、おウチでコンポストです。お洒落に生ゴミを肥料にできるLFCコンポストセットはクリーンなインテリアとして注目されています!

1. お肉を食べない日を作ろう

工業型畜産から排出されるCO2やメタンガスの温暖化インパクトは全体の14%にあたり、地球上全ての交通手段(車、トラック、飛行機、船舶、列車)から排出される量に匹敵すると言われています。お肉を食べる量を減らす事で、地球にも身体にもいい食習慣を作ろう。

2. オンライン環境サミットに参加してみよう

コロナによって様々なイベントや集会がオンラインに移行している今、環境や気候変動についての講義や集会に、おウチにいながら参加する機会が増えています。最先端な情報を知ることも大事です。

3. ソーラーシステムをDIYしてみよう

少しでも化石燃料を減らすならソーラーシステムを使ってみるのもおすすめです!スマホなどの充電なら簡易のソーラーシステムで発電することも可能です。災害時の対策として子どもとソーラーシステムをDIYしてみよう!

1.マイボトルを持ち歩こう!

近年、プラスチックゴミが海を汚染し、多くの生態系に悪影響を及ぼしています。喉が乾いたらペットボトル飲料を買うのではなく、おウチで用意したマイボトルで水分補給しましょう。

2. 流すたびに地球の水を綺麗に

トイレに置くだけで、微生物を活性化させて水を綺麗にしてくれる「バクチャー」をご存知でしょうか?海へと流れるトイレの水を綺麗にする事で海の豊かさを守りましょう!

3. MSC認証製品を買ってみよう

持続可能な漁業で獲れた水産物を認定する海のエコラベル「MSC」を選ぶ事で、海の環境保護を応援しよう。

1. 植林活動を応援しよう

毎年、日本の国土面積の半分の森林がなくなり、さらにその半分は砂漠化し、草も生えない荒地になっています。植林活動をしている団体に寄付することで、森林を守りましょう!

2. 紙を使わない1日を楽しもう!

普段気にせず紙資源をどれだけ消費しているかを知るために、紙を使わない1日を体験してみよう。ティッシュを使う代わりにハンカチにしてみたり、インドのようにトイレットペーパーを使わない工夫を楽しんでみよう!

3. FSC認証製品を買ってみよう

FSCは、木材を生産する森林と、その森林から切り出された木材の流通や加工の過程を「認証」する制度を管理する国際機関です。紙資源も環境に配慮された商品を選ぶようにしよう。

1. 自分の心の平和を大事にしよう

平和とは心の平安から生み出されるもの。自分の心に耳を傾ける習慣を作ってみましょう。マインドフルネスや瞑想はこれからの時代のキーワードです!

2. 世界平和は家庭平和から!

コロナ自粛によって、家庭内暴力やコロナ離婚に陥らないように、様々な取り組みを実践してSNSで共有しましょう。平和な世界は家庭平和から!

3. 自分と意見が異なる人の声に耳を傾けよう

自分が支持する思考や理念を強化するために、人は自分に有利な情報ばがりを集めてしまう性質を持っています。相手の主張にも耳を傾ける余裕を持ちましょう。

1. 家族や友人とパートナーシップを!

1人では実現困難でも、仲間がいれば立ち向かえることが沢山あります。そしてそんな仲間は何より大事な絆です。日頃の感謝を伝えたり、信頼できるパートナーシップを作りましょう!

2. 非暴力コミュニケーションを実践してみよう!

良質なコミュニケーションは人生を豊かなものに変えてくれます。相手をマウントしない非暴力コミュニケーション(NVC)を学んでみよう。

3. 「おウチでSDGs」を実践しよう!

環境に対するアクションは、意識高い系だと馬鹿にされたり、個人でアクションするには心細かったりするもの。だからこそみんなでハッシュタグを付けて「おウチにSDGs」を実践し、環境に優しく楽しいムーブメントにしましょう。豊かな世界は、私たち一人ひとりのアクションによって作られるのですから。

IDEAS FOR GOOD でアイデアを学ぼう!

IDEAS FOR GOOD特選!今日からできるSDGsアクションのヒント

IDEAS FOR GOOD最新記事

パートナーの紹介
  • 佐々木俊尚

    ウィズ/ポストコロナの時代だからこそ、SDGsの大切さがさらに増してきている。大声で皆で騒ぐのではなく、ひっそりとおウチで暮らしを楽しむのが、これからの個人のSDGs。

  • 坂井勇貴 / SAIHATE

    おウチでSDGsは、一人ひとりが家でできる具体的なアクションツールであり、繋がりを可視化させてくれます。そしていつか、僕らが地球を丸ごとホームだと考え行動できるようになったら…素晴らしいと思うのです!

  • IDEAS FOR GOOD編集部

    世界を幸せにしたいなら、まずは自分から幸せに。どんな小さな行動でも大丈夫。#おうちでSDGsを通じて、毎日の暮らしをもっと楽しく、クリエイティブにしていきましょう!

  • 谷合竜馬 / ポットラックCEO

    在宅ワークが増え、家庭では自炊も大変だしデリバリーは値段が高い。僕らはそのような課題を解決します。少しでも廃棄食材を減らせるようにポットラックで「すべての人に健康と福祉を」

  • 中村隆市

    30年以上フェアトレードに取り組み「森を守り、森を育てる森林農業」を広めてきました。今年から国内の森林農業(フードフォレスト等)支援にも取り組んでいます。「買い物で森を守り育てましょう!」

  • 明石祥子

    着心地のいいフェアトレードのオーガニックコットンの服を着ておうちでくつろぎながら、フェアトレードの水出しコーヒーを飲むと、心も体もスッキリ爽やかになります。フェアトレードを通してSDGsに貢献できたら嬉しいです。

  • 工藤シンク

    ちょっとづつ、それぞれに。ひとりひとりが動くことで、全体が大きく変わるように。ひとりひとりの『心地よさ』が、地球人類の『幸せ』に繋がるように。みんなで希望ある未来が描いていけますように!

  • LFCコンポスト

    あなたの生ごみには、野菜が大きくなる栄養があります。食べて捨てるから「コンポストに入れる」に変えるだけで持続可能な未来へのお手伝いと、循環の輪ができます。1日1分でできるエコロジーはじめませんか。

  • 佐々木俊尚

    ウィズ/ポストコロナの時代だからこそ、SDGsの大切さがさらに増してきている。大声で皆で騒ぐのではなく、ひっそりとおウチで暮らしを楽しむのが、これからの個人のSDGs。

  • 坂井勇貴 / SAIHATE

    おウチでSDGsは、一人ひとりが家でできる具体的なアクションツールであり、繋がりを可視化させてくれます。そしていつか、僕らが地球を丸ごとホームだと考え行動できるようになったら…素晴らしいと思うのです!

  • IDEAS FOR GOOD編集部

    世界を幸せにしたいなら、まずは自分から幸せに。どんな小さな行動でも大丈夫。#おうちでSDGsを通じて、毎日の暮らしをもっと楽しく、クリエイティブにしていきましょう!

  • 谷合竜馬 / ポットラックCEO

    在宅ワークが増え、家庭では自炊も大変だしデリバリーは値段が高い。僕らはそのような課題を解決します。少しでも廃棄食材を減らせるようにポットラックで「すべての人に健康と福祉を」

  • 中村隆市

    30年以上フェアトレードに取り組み「森を守り、森を育てる森林農業」を広めてきました。今年から国内の森林農業(フードフォレスト等)支援にも取り組んでいます。「買い物で森を守り育てましょう!」

  • 明石祥子

    着心地のいいフェアトレードのオーガニックコットンの服を着ておうちでくつろぎながら、フェアトレードの水出しコーヒーを飲むと、心も体もスッキリ爽やかになります。フェアトレードを通してSDGsに貢献できたら嬉しいです。

  • 工藤シンク

    ちょっとづつ、それぞれに。ひとりひとりが動くことで、全体が大きく変わるように。ひとりひとりの『心地よさ』が、地球人類の『幸せ』に繋がるように。みんなで希望ある未来が描いていけますように!

  • LFCコンポスト

    あなたの生ごみには、野菜が大きくなる栄養があります。食べて捨てるから「コンポストに入れる」に変えるだけで持続可能な未来へのお手伝いと、循環の輪ができます。1日1分でできるエコロジーはじめませんか。